みずほ銀行カードローンの返済方法は? 返済に関する6つの注意点も解説

みずほ銀行カードローンから借入した後に必要なのが返済です。

人によってはどのような方法で返済できるのか、分かりにくい場合があるでしょう。

そこで今回は、みずほ銀行カードローンの返済方法について詳しく解説します。

返済に関する注意点もあわせて解説するため、気になる方はご参考ください。

お金を借りると言えば、CMでもよく流れている「カードローン」ですが、カードローンに手を出したくないという人は多いです。

もし、信用情報機関に信用情報が登録されるのを避けたい、信用情報にキズが付くことを心配しているのであれば、30万円のクレジットカードの現金化の利用がおすすめです。

クレジットカード現金化は、カードのショッピング枠を利用するので通常の買い物と同等の扱いになり、信用情報に一切キズは付きません。

即日現金を調達することも可能なので、一時的な現金不足に困った際はカードローンだけでなく、クレジットカード現金化も検討してみるといいでしょう。

みずほ銀行カードローンの返済方法|自動引き落とし・ATM・インターネットバンキング

みずほ銀行カードローンでは下記の方法で返済できます。

【返済方法】

定例返済自動引き落とし
追加返済ATM・インターネットバンキング

定例返済とは、毎月所定の返済日に所定の金額を返済することを言います。

追加返済は定例返済とは別に任意の金額を返済する方法です。

【定例返済】口座からの自動引き落とし

みずほ銀行では口座からの自動引き落としで定例返済できます。

【返済日と返済方式】

返済日毎月10日※休業日のときは翌営業日
返済方式残高スライド方式
※前月10日時点の利用残高に応じて毎月最低の返済額が変動

自動引き落としは返済忘れによる遅延を防止したいときにも便利な返済方法です。

【追加返済】ATMからの入金

みずほ銀行カードローンで追加返済できるATMは下記のとおりです。

【追加返済できる主なATM】

ATM営業時間
【自行ATM】
みずほ銀行
月曜:7時00分~24時00分
火曜~金曜:終日
土曜:0時00分~22時00分
日曜:8時00分~21時00分
【提携コンビニATM】
・セブン銀行
・ローソン銀行
・イーネット
月曜~金曜:終日
土曜:0時00分~22時00分
日曜:8時00分~24時00分

みずほ銀行ATMでは火曜〜金曜で終日、提携コンビニATMでは平日終日営業しています。

【追加返済】インターネットバンキング「みずほダイレクト」へログインして手続き

みずほ銀行のカードローン口座を「みずほダイレクト利用口座」として登録すれば、みずほ銀行のインターネットバンキング「みずほダイレクト」での追加返済が可能です。

【みずほダイレクトでの追加返済手順】

パソコンの場合1.パソコンでログイン
2.メインメニューより「ローン」→「カードローン取引」の順に選択
3.「臨時ご返済」→「次へ」の順に選択
4.任意の返済金額を入力
スマホアプリの場合1.みずほダイレクトアプリでログイン
2.「商品・サービス」→「各種ローン」の順に選択
3.返済用のカードローン口座を選択
4.「返済する」を選択し、任意の返済金額を入力

スマートフォンを持っている方は、みずほダイレクトアプリをインストールしておくと追加返済するときに便利です。

みずほ銀行カードローンの返済に関する6つの注意点

みずほ銀行カードローンの返済には下記の注意点があります。

【6つの注意点】

  • みずほ銀行の口座が必須
  • 契約内容によって毎月の返済額が異なる場合あり
  • 提携ATMによっては追加返済できない
  • ATM利用手数料が発生する場合あり
  • 追加返済をしても毎月の定例返済は必要
  • 返済に遅れると年19.9%の遅延損害金が発生する

特に遅延損害金の発生には注意が必要です。

みずほ銀行の口座が必須

みずほ銀行カードローンを利用するには、みずほ銀行の口座が必須となります。

それは他行口座では引き落としできないからです。

みずほ銀行公式サイトではカードローンと口座開設を同時に申し込めます。

ただし、同時申し込み後のカードローン審査に落ちた場合、口座も開設されない点には注意が必要です。

契約内容によって毎月の返済額が異なる場合あり

同じ利用残高であっても、みずほ銀行カードローンの契約内容によっては毎月の返済額が異なる場合があります。

【契約内容:2012年7月31日以降の契約締結・変更かつ限度額200万円以上の場合】

前月10日時点の利用残高毎月最低の返済額
2,000円以上20万円以下2,000円
20万円超40万円以下4,000円
40万円超60万円以下6,000円
以降利用残高が20万円増すごとに2,000円追加

追加で借りても利用残高20万円以下であれば、毎月最低2,000円の返済です。

【契約内容:上記以外の場合】

前月10日時点の利用残高毎月最低の返済額
2,000円以上10万円以下2,000円
10万円超20万円以下4,000円
20万円超30万円以下6,000円
以降利用残高が10万円増すごとに2,000円追加

利用残高10万円以下で毎月最低2,000円の返済です。

しかし、追加借入して利用残高が10万円超20万円以下になると、毎月最低4,000円の返済へと上がります。

提携ATMによっては追加返済できない

みずほ銀行カードローンのキャッシュカード兼用型だった場合、提携金融機関ATMとゆうちょ銀行ATMでは借入も返済もできません。

カードローン専用型だった場合、返済できないのは提携金融機関ATMです。

キャッシュカード兼用型はカードローン機能付きのみずほキャッシュカードで取引するタイプ、カードローン専用型は専用ローンカードで取引するタイプとなります。

カードタイプごとのATM取引内容は下記をご覧ください。

【キャッシュカード兼用型の場合】

利用可能なATM/取引内容借入返済
みずほ銀行ATM
提携コンビニATM
提携金融機関ATM××
ゆうちょ銀行ATM××

【カードローン専用型の場合】

利用可能なATM/取引内容借入返済
みずほ銀行ATM
提携コンビニATM
提携金融機関ATM×
ゆうちょ銀行ATM

利用可能なATMは、キャッシュカード兼用型よりカードローン専用型のほうが多いです。

みずほ銀行ATMや提携コンビニATMを中心に利用したい方であれば、キャッシュカード兼用型でも問題ないでしょう。

ATM利用手数料が発生する場合あり

みずほ銀行カードローンの場合、ATMや利用時間帯によっては110円、または220円のATM利用手数料が発生する場合があります。

ATM利用手数料を節約したい方は、ATM時間外手数料無料などの特典を用意する「みずほマイレージクラブ」へ入会すると便利です。

追加返済をしても毎月の定例返済は必要

みずほ銀行カードローンで追加返済をしても、毎月の定例返済は行わないといけません。

返済用の口座に残高不足が生じていると引き落としできないため、追加返済した後であっても毎月の返済資金は準備しておきましょう。

返済に遅れると年19.9%の遅延損害金が発生する

みずほ銀行カードローンで返済に遅れたときに発生するのが、年19.9%の遅延損害金です。

定例返済は必須ですが、追加返済は任意で行えます。

無理な追加返済は毎月の返済資金が足りなくなる可能性があるため、余裕のないときは定例返済のみ続けましょう。

みずほ銀行カードローンの返済に関するよくある質問

初回の返済が始まるタイミングはいつですか?

みずほ銀行カードローンでは、10日の返済日時点で借入残高があるかどうかで初回返済の始まるタイミングが変わります。

たとえば1月10日に借入残高がある場合、初回の返済日は翌月2月10日です。

2月10日の借入残高はゼロ、2月11日に初回借入した場合、初回の返済日は翌々月4月10日となります。

口座から引き落としされるタイミングはいつですか?

みずほ銀行カードローンでは、毎月10日の返済日当日の夜間に引き落としされます。

口座に残高不足が生じている際の再引き落としは、入金当日の夜間です。

利用残高はどこで確認できますか?

みずほ銀行カードローンの利用残高は下記の方法で確認できます。

【利用残高の確認方法】

  • みずほダイレクト(パソコン・スマホアプリ)
  • ATM
  • みずほ銀行カードローン専用ダイヤル「0120–324–555」

全額返済できますか?

みずほ銀行カードローンでの全額返済(借入残高+利息)は、みずほ銀行店舗で手続きできます。

【全額返済に必要なもの】

  • キャッシュカード兼用型、またはカードローン専用型のカード
  • 運転免許証などの本人確認書類

※インターネット支店の場合は、みずほダイレクトヘルプデスクへ問い合わせ

その他、下記の方法でも全額返済の手続きが可能です。

【全額返済の手続き】

追加返済・ATM・みずほダイレクト
利息の清算・みずほ銀行カードローン専用ダイヤル「0120–324–555」・みずほ銀行店舗

完済までどのくらいの期間がかかりますか?

完済までの期間を知りたいときは、みずほ銀行公式サイトの返済期間シミュレーションを利用するとよいでしょう。

限度額・借入金額・金利の入力だけで、返済回数・返済総額・利息が表示されます。

みずほ銀行カードローンの返済方法まとめ

今回はみずほ銀行カードローンの返済方法について、下記を重点的に解説してきました。

【解説ポイント】

  • 定例返済と追加返済の2種類
  • 定例返済は毎月10日に口座からの自動引き落とし
  • 追加返済はATM・インターネットバンキングで手続き

定例返済は必須ですが、追加返済は任意の手続きです。

余裕のあるときは追加返済して完済を早める、余裕のないときは定例返済のみ続けるとよいでしょう。

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