三菱UFJ銀行カードローンの審査基準は厳しい? 申し込みから審査、利用開始までの流れも解説

三菱UFJ銀行ではカードローン「バンクイック」を提供しています。

上限年14.6%の金利で借りられるのが魅力な商品です。

しかし、人によっては銀行カードローンの厳しい審査に不安があるでしょう。

そこで今回は、バンクイックの審査基準について詳しく解説します。

申し込みから審査、利用開始までの流れを知りたい方もご参考ください。

お金を借りると言えば、CMでもよく流れている「カードローン」ですが、カードローンに手を出したくないという人は多いです。

もし、信用情報機関に信用情報が登録されるのを避けたい、信用情報にキズが付くことを心配しているのであれば、休日営業のクレジットカードの現金化の利用がおすすめです。

クレジットカード現金化は、カードのショッピング枠を利用するので通常の買い物と同等の扱いになり、信用情報に一切キズは付きません。

即日現金を調達することも可能なので、一時的な現金不足に困った際はカードローンだけでなく、クレジットカード現金化も検討してみるといいでしょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の申込条件から見る審査基準

審査基準は非公開とするカードローンがほとんどです。

しかし、申込条件を公開するカードローンならよく見られます。

申込条件は、カードローンへ申し込める最低限の条件です。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」では下記の申込条件を設けています。

【バンクイック4つの申込条件】

  • 年齢20歳以上65歳未満の方
  • 国内に居住している個人の方
  • 保証会社の保証が受けられる方
  • 原則として安定収入を得ている方

上記の申込条件に一つでも満たない方は、バンクイックへ申し込んでも審査に落ちる可能性が高いです。

年齢20歳以上65歳未満の方

バンクイックへ申し込める年齢は、20歳以上65歳未満です。

成人年齢であっても18歳・19歳の方、65歳以上の方はバンクイックの年齢条件から外れてしまいます。

国内に居住している個人の方

バンクイックは国内に居住している個人の方が申し込める商品です。

個人事業主であっても国内居住であれば申し込めます。

ただし、外国人の方は永住許可なしだと申し込めません。

保証会社の保証が受けられる方

バンクイックでは三菱UFJ銀行と保証会社の両方で審査しています。

保証会社の保証により、保証人なしでの申し込みが可能です。

保証できないとみなされた方は、バンクイックの審査に落ちる可能性が高まります。

バンクイックの保証会社はアコム株式会社です。

アコムカードローンの審査基準と比べると、バンクイックのほうが厳しい可能性があります。

アコムカードローンの上限金利は年18.0%、バンクイックの上限金利は年14.6%です。

一般的に金利の低いカードローンほど、審査基準が高くなる傾向にあります。

審査基準を低くし、返済能力が足りない人まで貸付けすると、貸倒れ時の損失リスクが高まりやすいです。

金利を低くするほど、貸倒れで生じた損失を埋められる利息収入が少なくなります。

そこで貸倒れリスクを抑えるため、返済能力が基準以下の人は審査に落とす場合があります。

原則として安定収入を得ている方

収入が不安定な方は、バンクイックへ申し込んでも審査に落ちる可能性があります。

収入が不安定だと、毎月返済を続けるのが難しい場合があるからです。

バンクイックに申し込むには原則として安定した収入が必要となります。

バンクイックに200万円以上といった年収の申込条件はありません。

アルバイト・パートの方で年収が少なくても安定していれば、審査に通る可能性があります。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」への申し込みから審査、利用開始までの流れ

三菱UFJ銀行の口座を持っていない方でも、カードローン「バンクイック」へ申し込めます。

インターネットで申し込みした場合の流れは下記のとおりです。

【申し込みから審査、利用開始までの流れ】

  1. 公式サイトから申し込み
  2. 必要書類の提出・審査
  3. 審査結果の確認・契約
  4. 利用開始

申し込む前に流れを知っておくと、利用開始までがスムーズです。

公式サイトから申し込み

まずは三菱UFJ銀行公式サイトにアクセスし、カードローン「バンクイック」のページより新規で申し込みます。

本人情報や勤務先情報など、フォームの必要事項に入力した内容に間違いがないか、よく確認してから申し込みを完了させましょう。

必要書類の提出・審査

申し込みが完了次第、バンクイックの審査が開始されます。

審査を受ける際には、下記の書類が必要です。

【審査に必要な書類】

本人確認書類より2点・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・マイナンバーカード
・在留カード
・特別永住者証明書
※有効期限内で現住所が記載されていること
収入証明書類より1点【限度額50万円超を希望した場合】
源泉徴収票住民税決定通知書納税証明書その1
・その2確定申告書第1表・第2表
※追加書類が必要になる場合あり

必要書類の提出方法はWebアップロード・郵送・FAXの3種類です。

審査結果の確認・契約

審査が完了次第、メールまたは電話で審査結果と契約内容の連絡が入ります。

バンクイックの限度額は10万〜500万円です。

審査により返済能力を超えない範囲で限度額が設定されます。

利用開始

バンクイックカードを受け取り次第、三菱UFJ銀行ATMや提携コンビニATMなどから借入できます。

カードの受け取り方法は下記の2種類です。

【カードの受け取り方法】

来店テレビ窓口へ運転免許証を持参
郵送簡易書留でカードを送付

郵送だと自宅に届くまで1週間ほどかかります。

テレビ窓口なら申し込みから最短即日でのカード受け取りです。

急ぎのときは最寄りのテレビ窓口へ来店するとよいでしょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の審査に関するよくある質問

審査時間はどのくらいですか?

バンクイックへインターネットで申し込んだ場合、審査時間は最短即日です。

平日は9時00分〜21時00分、土日祝は9時00分〜17時00分の時間帯に審査結果の連絡が入ります。

保証会社アコムの審査ノウハウが生かされているため、銀行カードローンであっても審査がスピーディーです。

ただし、申し込みした時間帯などによっては審査結果の連絡が翌日以降に入る場合があります。

審査時に在籍確認はありますか?

バンクイックに限らず、銀行カードローンでは審査時に在籍確認を行うのが基本です。

原則として在籍確認は勤務先への電話で行われます。

バンクイックへ申し込みした後は、勤務先への電話を想定しておきましょう。

審査時に総量規制の影響は受けますか?

総量規制により借入総額は原則年収3分の1までと定められています。

総量規制の影響を受けるのは、消費者金融・信販・クレジットカード会社など貸金業者からの借入です。

銀行業である銀行は貸金業者ではありません。

しかし、銀行カードローンの多くで融資枠に上限を設ける自主ルールを導入しています。

銀行によっては総量規制と同じ水準となる年収3分の1の融資枠上限*です。

※参考:令和元年 金融庁 銀行カードローンのフォローアップ調査結果について 

バンクイックを提供する三菱UFJ銀行でも自主ルールを導入していると考えましょう。

審査落ちの原因を教えてもらえますか?

バンクイックの審査に落ちた原因を三菱UFJ銀行に聞いても教えてもらえません。

申込条件に満たなかった他、審査落ちの原因として考えられるのが下記に当てはまる人です。

【審査に落ちやすい人4つの特徴】

  • 虚偽で申し込みした
  • 信用情報に傷がある
  • 年収に対して他社借入が多すぎる
  • 複数社へ同時に申し込みした

【虚偽で申し込みした】

実際より多すぎる年収や勤務実態のない会社など、虚偽の内容で申し込んではいけません。

収入証明書類の確認時や在籍確認時に虚偽だと分かるため、信用できない人とみなされて審査に落ちやすくなります。

虚偽のない正しい内容で申し込みしましょう。

【信用情報に傷がある】

長期延滞や債務整理など、信用情報に傷がある方も審査に落ちやすいです。

傷に心当たりがある方は、信用情報から削除されるまでバンクイックへの申し込みは待ったほうがよいでしょう。

ただし、バンクイックの保証会社でもあるアコムで長期延滞や債務整理をした方は別です。

返済状況の悪いアコム会員は、社内データの中に半永久的に保存している可能性があります。

【年収に対して他社借入が多すぎる】

年収に対して他社借入が多すぎる方は返済能力が不足しているとみなされ、審査に落ちる場合があります。

なるべく他社へ返済してからの申し込みが望ましいです。

【複数社へ同時に申し込みした】

複数社へ同時に申し込むと多重申込とみなされ、審査が不利になる場合があります。

銀行によって異なりますが、1ヶ月に3社以上の申し込みで多重申込とみなされやすいです。

なるべくバンクイック1社に絞って申し込みしたほうがよいでしょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の審査まとめ

今回は三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の審査について解説してきました。

審査基準は非公開ですが、申し込める最低限となる申込条件は公開しています。

【最低限の申込条件】

  • 年齢20歳以上65歳未満の方
  • 国内に居住している個人の方
  • 保証会社の保証が受けられる方
  • 原則として安定収入を得ている方

申込条件をすべて満たしていれば、アルバイト・パートや個人事業主の方でも審査通過が期待できます。

200万円以上といった年収の条件はありません。

ただし、返済能力が不足しているとみなされた場合は、審査に落ちる可能性大です。

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