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PayPay銀行カードローンの保証会社にある役割は? 保証を受けるための条件も解説

PayPay銀行カードローンの保証会社にある役割は? 保証を受けるための条件も解説

「PayPay銀行カードローンの保証会社にはどんな役割があるの?」

銀行カードローンにおける保証会社の役割について、分からない点が多いでしょう。

そこでPayPay銀行カードローンの保証会社にある役割について詳しく解説します。

保証会社から保証を受けるための条件もあわせて解説するため、審査が気になる方もご参考ください。

目次

PayPay銀行カードローンの保証会社にある3つの役割|保証審査・代位弁済・債権管理

PayPay銀行カードローンの保証会社SMBCコンシューマーファイナンスの役割となるのが下記の3つです。

【3つの役割】

  • 保証審査
  • 代位弁済
  • 債権管理

保証審査

保証会社SMBCコンシューマーファイナンスには、銀行カードローンへ保証審査を提供するといった役割があります。

申し込みから保証審査、契約までの一般的な流れは下記をご参考ください。

【申し込みから保証審査、契約までの流れ】

  1. 銀行カードローンへ申し込み
  2. 銀行本体で申込審査
  3. 保証会社で保証審査
  4. 銀行カードローンとの契約

銀行カードローンとの契約が正常に成立したタイミングで保証が有効となります。

保証が有効になれば、担保・保証人は不要です。

ただし、最終的な融資判断は申込審査と保証審査の結果により銀行が行います。

代位弁済

保証会社SMBCコンシューマーファイナンスには、銀行カードローンへの返済が困難になった借主の代わりに弁済する(代位弁済)といった役割もあります。

返済遅れから代位弁済までの一般的な流れは下記のとおりです。

【返済遅れから代位弁済までの流れ】

滞納日数*発生するリスク
返済日から1日~遅延損害金の請求
返済日から1~3日催促のメール・電話が入る
返済日から2~3週間督促状・催告書が自宅に届く
返済日から3~6ヶ月保証会社による代位弁済が行われる

※滞納日数は目安であり金融機関によって異なる

代位弁済後の借主には保証会社からの請求が待っています。

【代位弁済した保証会社から請求されるもの】

  • 代位弁済した金額
  • 遅延損害金
  • 代位弁済でかかった費用
  • 借主への請求でかかった費用

債権管理

保証会社SMBCコンシューマーファイナンスには、債権管理といった役割もあります。

お客様サポートセンターとアビリオ債権回収が連携しながら債権管理を行う形です。

SMBCコンシューマーファイナンス、アビリオ債権回収ともにSMBCグループの一員となります。

【債権に関する用語】

債権貸したお金を返してもらう権利
債権管理求償債権の管理・回収・法的対応など
求償債権弁済した金額の返還を求める権利
債権譲渡旧債権者→新債権者へ同じ内容の債権を移転

銀行カードローンの場合、代位弁済後の回収には下記のパターンがあります。

【3つの回収パターン】

  • 保証会社自ら取立てを開始
  • 保証会社から受託した債権回収会社が取立てを開始
  • 債権譲渡を受けた債権回収会社が取立てを開始

保証会社や債権回収会社からの連絡を放置してはいけません。

最終的には強制執行となり、給与や預金が差押さえされる可能性があります。

PayPay銀行カードローンの保証会社から保証を受けるための条件

PayPay銀行カードローンの保証会社、SMBCコンシューマーファイナンスの保証を受けるうえで最低限必要なのが下記の条件です。

【保証に必要な最低限の条件】

  • 申込時の年齢20歳以上70歳未満であること
  • 仕事による安定収入があること
  • PayPay銀行の普通預金口座を持っている個人であること
  • 一定の審査基準を満たしていること
  • 必要書類を提出できること

申込時の年齢20歳以上70歳未満であること

PayPay銀行カードローンでは、申込時の年齢20歳以上70歳未満といった年齢条件を設けています。

日本では2022年4月1日より成年年齢が20歳から18歳へと引き下げられました。

しかし、PayPay銀行を含む銀行カードローンの場合、18歳・19歳への融資は消極的です。

基本的に銀行カードローンからの借入は20歳以上と考えましょう。

仕事による安定収入があること

年齢条件の他にも必要なのが「仕事での安定収入」です。

月々変動の少ない収入を得ている方は、安定収入とみなされやすいです。

配偶者に安定収入があれば、専業主婦でもPayPay銀行カードローンの審査が受けられます。

PayPay銀行の普通預金口座を持っている個人であること

PayPay銀行カードローンでは毎月自動引き落としで返済できます。

自動引き落としに必須となるのが、PayPay銀行の普通預金口座です。

すでにPayPay銀行の普通預金口座を持っている方は、口座開設不要でカードローンの審査が受けられます。

他行口座しか持っていない方は、PayPay銀行の口座開設とカードローンの同時申込が可能です。

また、PayPay銀行カードローンへ申し込めるのは個人(個人事業主含む)のみ、法人は申込対象外となります。

法人の場合は、PayPay銀行ビジネスローンへ申し込むとよいでしょう。

一定の審査基準を満たしていること

SMBCコンシューマーファイナンスの保証を受けるには、一定の審査基準を満たさないといけません。

審査基準は非公開ですが、一定以上の返済能力を要求される可能性大です。

信用情報の確認は、申込者の返済能力を調査するために行う審査項目の一つです。

信用情報には過去に利用したクレジットカード・カードローンなどの履歴が登録されています。

信用情報に遅延のない優良な履歴が登録されている方は、審査が有利になりやすいです。

しかし、信用情報に下記の金融事故といった履歴が登録されている方は、審査に落ちる可能性が高まります。

【主な金融事故】

  • 61日以上3ヶ月以上の延滞
  • 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産など)
  • 代位弁済
  • 強制解約
  • 債権回収
  • 債権譲渡など

金融事故の履歴は、5〜7年ほどで信用情報から削除されるのが通常です。

しかし、過去にプロミスで金融事故を起こした方は、信用情報から削除された後もPayPay銀行カードローンの審査に悪影響が出る可能性があります。

SMBCコンシューマーファイナンスでは、金融事業の一環として消費者金融プロミスを提供しているからです。

2023年6月末時点、SMBCコンシューマーファイナンスでは71行の提携先*に保証審査を提供しています。

※参考:SMBCコンシューマーファイナンス公式サイト 保証事業

プロミスでの金融事故に心当たりがある方は、SMBCコンシューマーファイナンスを保証会社とする他行カードローンへの申し込みも避けたほうがよいでしょう。

必要書類を提出できること

PayPay銀行カードローンの審査を受けるうえで必要なのが下記の書類です。

【必要書類】

本人確認書類1点・運転免許証
・マイナンバーカード
・健康保険証
・パスポート
・住民票の写しなど
収入証明書類1点・源泉徴収票
・給与明細書
・住民税課税証明書
・確定申告書など

必要書類の提出に応じずに審査落ちとならないように、正しい必要書類をPayPay銀行へ提出しましょう。

PayPay銀行カードローンの保証会社に関するよくある質問

保証会社による保証審査は甘いですか?

SMBCコンシューマーファイナンスに限らず、保証会社では厳しい基準で保証審査を行うのが基本です。

返済能力が基準に満たない場合、保証審査に落ちる可能性が高まります。

保証料の負担はありますか?

PayPay銀行カードローンでは保証料不要で申し込めます。

金利は実質年率での表示が基本だからです。

実質年率では利息はもちろん、手数料や保証料などの諸費用込みで表示します。

銀行カードローンでは金利に保証料が含まれている場合、銀行が保証料を負担する場合が一般的です。

住所や勤務先が変わっても引き続き保証は受けられますか?

住所や勤務先が変わった場合、PayPay銀行ログインより変更手続きを行っておけば引き続き保証が受けられます。

住所変更手続きをせずに所在不明になった場合、一括請求を求められる可能性があるため、変更手続きは速やかに行いましょう。

債権回収会社の取立ては厳しいですか?

SMBCコンシューマーファイナンスの債権管理に関わるアビリオ債権回収は、法務大臣の許可を受けている正規の債権回収会社です。

法に違反するような取立てを受ける心配はありません。

ただし、債権回収会社から一括請求された場合、借主にとって厳しいものになるでしょう。

返済困難にならないように、無理のない範囲で借入することが大切です。

PayPay銀行カードローンの保証会社まとめ

PayPay銀行カードローンの保証会社はSMBCコンシューマーファイナンスです。

保証会社による保証が受けられる方は、担保・保証人不要で申し込めます。

しかし、保証会社から保証を受けるには厳しい基準を満たさないといけません。

今回解説した保証会社から保証を受けるための条件を最低限でも満たしてから、PayPay銀行カードローンへ申し込みしましょう。

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